日雇いバイト

日雇いバイトのメリットを勘違いしている方続出!?デメリット含め見直してみた

考えてるようで考えてない人

日雇いバイトのメリットというと真っ先に思いつきそうなのが「好きな時に働ける」というもの。

間違いではないですが、私の場合は何で日雇いを選択するかというとそれ以上のメリットを実感しているからです。

 

結論から言えば『拘束時間に対する給料のコスパの良さ』が日雇いバイトにはあります。

「え、日雇いの時給なんてほぼ最低賃金みたいな感じでしょ、何言ってんだ?」

その通りなのですが、自由に選択できるのも日雇いのメリットでして、数多くある募集の中にはいわゆる『当たりの仕事』があります。

私の経験ですが、1時間しか働いていないのに1万円の給料をもらえたことがあります(時給1万円。)

まあこれはかなりレアな経験なので狙うのは難しいのですが…。

 

この記事では日雇いバイトを選択するメリットデメリットについて、7年以上経験してきた中で見えてきたことをまとめてみました。

日雇いというと「ブラックな職場ばかりで悪いイメージしかないが大丈夫なのか?」と不安を持たれることが多いですよね。

キングオブザ不安定なのは拭えませんが、時に日雇いを選択するメリットはあります。





日雇いバイトと日雇い派遣の違い

当ブログでは日雇い派遣とは書かずにあえて日雇いバイトと書いています。

原則的に日雇い派遣は禁止となっているので例外者以外は働くことができませんが、日雇いバイト(つまり直接雇用)の場合は禁止ではないので働くことができます。

※このあたりの派遣制度に関する細かいことについてはこちらの記事にまとめました。

 

私は例外者ではないので基本的に直接雇用でしか働くことができません。

そのためあえて日雇いバイトと書いています。

 

日雇いバイトのメリット

OKの画像

 

思いつく限り、箇条書きであげてみます。

1.時間保障(日給保障)の現場が多い

2.好きな仕事を選べる

3.好きな時間帯で選べる

4.好きな日を休みにできる

5.人間関係の問題が発生しない(しても1日だけなので低リスク)

6.前日に突発的に明日の仕事を入れられる(派遣会社によっては当日も有)

7.色んな業界を経験できる

 

1.時間保障(日給保障)の現場が多い

1番のメリットに思います。

時間保障とは早く終わったとしても決められた時間枠分の給料を払ってくれることを言います。

例えば募集要項に9:00~17:00で時給1100円と書かれていた場合。仮に14:00で終わったとしても1100円×7時間分(1時間休憩は除く)の7700円もらえるのが時間保障の現場です。

日給保障の場合は時給表記ではなくて日給いくらの表記ですね(意味は時間保障と同じ。)

要は3時間早く終わったら本来その3時間は無い時間のはずですから、その日だけ1日27時間になったのと同意とも言えるわけです。

この時間が浮くというのはほんと素晴らしくメリットでして、時は金なりとも言いますし、空いた時間で何かスキルアップに繋がることの勉強とかもできるわけですから、最高です。

 

ではどんな仕事が時間保障になるかというと、作業のゴールが明確な仕事が時間保障になりやすいです。

代表的なのはイベントなどの設営撤去や事務所移転なんかが該当します。

イベントの設営なら設営が完了してしまえば後はやることがないわけですからその日の作業は終了です。

ただし中には早く終わったらその時間までの給料、という現場もあるので注意で。

大抵は募集要項に書かれてありますが、全部が全部きちんと書いてくれるわけでもないので、当たりを引けるかは最終的には運だったりします…。

とはいっても一度働けばその会社が時間保障かどうかは分かるわけですから、経験を積んでいけば段々とノーリスクになるのは大きい。

更に経験を積むとどの会社が割と見積もり甘く時間を設定する、なんてのも見えてきます。

時には予想が外れて時間ギリギリまでかかってしまった『外れ現場』に当たることもありますが、最近は比較的、どの現場も見積もりが甘い傾向にあるので『当たり現場』を引きやすいです。

これは近年のゼロ災でとにかく怪我が無いように、と厳しくなっている背景もあると思います。

最近は結構、余裕をもって時間と人数を設定している現場が多い印象です。

 

逆に時間保障にならない仕事の代表が倉庫系や工場系だったりするので、私は基本、倉庫系の仕事は選ばないですね…。

 

2.好きな仕事を選べる

日雇いに限らずではありますが、試行回数の多さは日雇いの方が圧倒的です。

「あなたにとって何が好きな仕事なのか、実は働いてみてから気づくこともあったりしませんでした?」

色んな仕事を数多く試せる日雇いは、段々と自分にとって働きやすい仕事(職種)がわかってきます。

わかったらピンポイントで好きな仕事だけに狙い撃ちできるのも日雇いならではなメリットです。

レギュラーバイトであればずっと1つの所で就業するしかないですが、日雇いの場合は好きな仕事の範囲内を行ったり来たりできるのでマンネリ化防止にも繋がります。

 

3.好きな時間帯で選べる

自分がよくやる手は『(同日に日勤→夜勤)→休み→(同日に日勤→夜勤)』とかですね(同日に2ヶ所勤務は別の派遣会社使ってです。)

これのメリットは時間を詰めることで普通より多い自由時間を確保することです。全部日勤だと夜しか自由時間はありませんが、日勤→夜勤→休みとすると夜勤明けが丸1日自由に使えます。

まあ普通に1日置きの徹夜なので、よほど体力ある時でないときつく、余りおすすめはしませんが…。

ですがそうやって平日に休みを作ることで、例えばスーパーの値引きシールが貼られる時間帯を狙って安く買い物ができたりします(意外と夕方あたりが狙い目のスーパー多いんですよ。笑)

 

4.好きな日を休みにできる

3と似たようなメリットですが、例えば会社員の人は月の勤務日数が大体20日前後ですよね。

日雇いの場合は、がんばって月初めから連続20日勤務して、残りの10日間を休みにする、そうすることで毎月ゴールデンウィークが設けられます。

言わずもがなでおすすめはしません(笑)

 

5.人間関係の問題が発生しない(しても1日だけなので低リスク)

ちょっと古いデータですが、会社を辞める理由の本音は人間関係が1番多いなんて調査結果があります。

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/tenshoku-prod2/ckeditor_assets/pictures/996/content_1119_20160222_%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%BF2-thumb-605xauto-3898.png

引用元:エンジャパン|退職理由のホンネとタテマエ 会社に伝えた退職理由は「家庭の都合」、実際は…?

 

日雇いの場合は1日だけなので、万が一そりが合わない社員の方や責任者がいる現場に当たってしまった場合には、もうその職場は選ばないという選択が取れます。

個人的にはこのメリットは凄く大きいですね。

やっぱり指導してくれる人が優しかったり丁寧に教えて下さったりすると、自然とがんばりたいな貢献したいなって気持ちになりますから。

気持ちよく働ける環境を見つけるのにも日雇いの数撃つ戦法は使えます。

あと『辞めるために頭を悩ます』のが無いのも日雇いの素晴らしいところで。自分としては「辞めます…。」とか言わなくて良いのが非常に楽で良いです。

 

6.前日に突発的に明日の仕事を入れられる(派遣会社によっては当日も有)

「明日は友達と予定があったんだけど、急に向こうからごめんて連絡があった。どうしようか、明日仕事でも入れようかな…?」

というのに柔軟に対応ができるのも良い点ですね。

 

7.色んな業界を経験できる

ちょっと微妙なメリットですが、というのは言っても(日雇いを必要とする業界は)限定的ではあるからです。

あと作業内容的には誰でもできる仕事しか経験できないですし。

しかしながらたまに単発で珍しい求人が入ってきたりするので、面白い経験はできたりします。

私の経験ですが、大手企業が多分年に1回?コンサートホール借りてアーティスト呼んでイベントを行う中で、撮影の補助というのをやったことがあります。

補助と言っても確かほとんどやることはなくて、結果、イベントを特等席で見させて頂いただけでした(笑)

撮影で言うと他にも、多分有名なパティシエの方だと思いますがお菓子作りの講演会(実演会?)みたいなのとか、、

いわゆるレアバイトというやつで、こういう募集を見かけたらなるべく経験しておいた方が良いです。

幅広く仕事を経験できるのも日雇いのメリットになりますので。

 

日雇いバイトのデメリット

NGの画像

 

次にデメリットも同様にあげてみます。

1.仕事探し(エントリーするまで)に時間がかかる

2.必ず就業できるわけではない

3.基本は何もスキルアップにならない(将来性はなし)

4.急な体調不良でも休むリスクが高い

5.人間関係の構築は望めない

6.有給がない、社会保険が適用されない

7.交通費支給がない(現場が多い)

 

1.仕事探し(エントリーするまで)に時間がかかる

東京とか都心部だともう競争率が高すぎて良い仕事はすぐに応募多数になってしまいます。

結果何が起こるかと言うと、頻繁にサイトをチェックしないといけなくなるんですよ。

このチェック時間が実は結構バカになっていなくて。

何日か先までチェックして、それを複数のサイト(アプリ)で、となると1回のチェックで30分も消費していた、なんて多々あります。

凄い無駄な時間です。

日々仕事探しをしないといけない点では、レギュラーバイトの楽さには勝てないと思っています。

 

2.必ず就業できるわけではない

エントリーしてから就業が確定する際、派遣会社によってやり方が主に2パターンあります。

a.派遣元で選考して人を決めるパターン

b.単純に早い者勝ちで人を決めるパターン

 

aの場合は最悪、前日の遅い時間まで明日の仕事が決まるかどうかわからなかったりします。

無事決定すれば良いのですが、需要過多なところがあるので結構落とされることも…。

また、折角決定したのに派遣先の企業の都合で急にキャンセル、なんてこともたまにあります。

働きたいのに働けない場合があるのが日雇いの痛いケースです。だから不安定だと言われる、1番の要因に思います。

 

3.基本は何もスキルアップにならない(将来性はなし)

当たり前ですが、1日だけの人に重要な仕事を任せるわけにはいかないですので、日雇いでは誰でもできるような作業内容しか割り当てられません。

ほんと単純作業ばっかりという感じですね。

単純作業を極めたところで、将来的にはロボットに取って代わるでしょうし、自身の技術にはなり得ないです。

 

例外としては、日雇いとはいえ1つのところに何回か入った場合、相手に好かれると段々と色んな作業を任せてもらえたりがあります(中にはリーダー的なことをやらせてもらえたり。)

「節子、それもう日雇いやない、レギュラーや…」

その通りで、断続的な勤務が2ヶ月を超えたら日雇いにならなくなってしまうので注意ですね(雇用関係が発生する。)

日雇いで働く目的はただ1点、生活のためだけ…と割り切った方が無難です。

 

4.急な体調不良でも休むリスクが高い

人間なので急な体調不良はあり得るわけですが、日雇いは多少無理してでも出勤しないと休んだ時のリスクが高いです。

きちんと電話連絡すればいきなり登録抹消、なんて酷い仕打ちはさすがにないのですが、それでも多少のペナルティはあります。

1回目だとほとんど影響ないかもですが、2回目3回目と続くと選考落ちされやすくなったりとか、しばらく期間を空けられたりとか、、

ペナルティに関しては派遣会社によってルールがまちまちなので、事前に把握することをおすすめします。

 

まあバックレは問題外ですが、1人現場の場合は休まれると相手にかなりの迷惑がかかりますので、そのため私は1人現場は基本選ばないようにしてますね…。

 

5.人間関係の構築は望めない

私のようなコミュ障の場合はむしろありがたいのかもしれないですが、基本的には一期一会だと思った方が良いです。

特に一緒に働くバイト仲間の方ですね。

たまに別の現場で以前一緒になった人と遭遇することもあったりしますが確率的には低く、ましてやそこから仲良くなるだなんて、よっぽど波長が合う人に巡り合えた時くらい。滅多にないです。

逆にそこに煩わしさを感じる人の方が日雇いには向いているんだと思います。

 

6.有給がない、社会保険が適用されない

福利厚生系が何も適用されないのは地味に響きます。

盲点になりそうなのは年金の部分で、社会保険の場合は給料から自動天引きなので支払い忘れはありえないのですが、国民年金だと諸々の事情で支払いを後回しにする人も多いかと思います。

ただ健康保険や年金は確定申告の時に社会保険料控除に該当するので、できる限り払っていた方が後々困らなくて済むんですよね。

全く払わないでいるといつもより所得税を多く払わないといけない!なんて事態になり兼ねません。

確定申告時に気づいても、確定申告は前年分の計算になるので時すでに遅し、となってしまいますから。要注意ですね。

 

7.交通費支給がない(現場が多い)

日雇いに限った話ではないのですが、派遣は交通費支給がない現場が多いです。

中には「一律500円支給」とか「全額支給」とか良心的な会社もあるのですが、でない確率の方が遥かに高いです。日雇いの場合は特に。

そのためなるべく交通費がかからない近場を選ぶのが日雇いをする上で基本となるのですが、住んでいる場所によっては中々募集がなかったりもしますので…。

少なからず「その仕事に入るといくらもらえるか」給料の計算をする際には交通費を差し引くことを忘れてはいけません。

例)日給8000円だけど交通費が1000円かかる → 8000円 – 1000円 = 7000円の収入だと予め念頭において仕事を選ぶ

適宜、仕事情報の地域設定をフィルタリングしておくことも大切です。

 

 

以上、デメリットとして7点をあげてみました。

これ以外にも日雇いの話題でよくあがってくるところで、「思っていた仕事内容と違う」や「人を物のように扱ってくる」というのがあります。

 

デメリットおまけ

 

思っていた仕事内容と違う

日雇いに限った話ではないかなと思いますが、日雇いの方が多いような気はします。

書いてある情報が明らかにずっとコピペな会社もありますし、まあ派遣会社によりけりなんですよね。

私が困ったのは現場の住所が違う。何回かあったのですが、こんなんで遅刻にされたらたまったものではないです。

ただ、ワーカーの方は書いてある内容に同意したから応募したわけですから、ある意味でそれは契約内容だという見方もあります。

聞いた話ですが、仕事内容にはプラカード持ちとしか書いてなかったと。いざ現場に行ったら担当者の方からチラシ配りもやってもらうと言われたそうで。そうしたら、

「プラカードしか書いてなかったので、私はそれしかやりません!」

と強気に出た人がいたみたいです。

担当者の方はしかたがないのでその人にはプラカード持ちだけをやってもらったと、後日私はその担当者の方から「もう困っちゃいましたよ~」と愚痴り交じりにその話を聞きました(笑)

でも確かに正当な言い分ですよね。まあ文句の矛先はまず派遣元の会社だとは思いますが、書かれていなかった無理難題を突き付けられた時には、派遣元の会社に相談はした方が良いと思います。

どうしてもできないこと(やりたくないこと)って中にはありますから、泣き寝入りする必要はないかなと。

 

人を物のように扱ってくる

だから日雇いは底辺だという理論。実は私は幸いにも、日雇いでそんな酷い扱いを受けたことがないんですよね。

よっぽど運が良いのかもしれないですが、わりと丁寧な人も多い印象で。あと肉体労働系の現場でも今はとにかく安全第一なので、日雇いを雇う場合はかなり人を多めに雇ったりします。

言い方が多少荒い、はあってもずっとキツい現場は昔に比べて随分と減ったように思います。

あ、でもネットでよく聞く酷い現場は工場系(ライン仕事)が多い気がしますので、例えばパートのおばちゃんがキツい…とか。仕事内容的にも工場系は人を選ぶのであまりおすすめはしません。

 

まとめ:コスパの良い仕事を選び続けられれば最強説

コスパの画像

 

だらだらとメリットデメリットを語ってきましたので、最後にポイントだけ押さえてまとめます。

 

日雇いバイトの最大の魅力は『コスパの良い仕事を選択できる』ことです。

ここで言うコスパとは、拘束時間に対する給料の多さです。

もちろん、好きな日に働けるとか、人間関係の煩わしさがないのも非常にメリットですが、コスパに勝るものはないです。

レギュラーバイトでも時間保障の現場は結構あったりするのですが、シフトしか自由に組めなくて勤務地は決められてしまうパターンが多かったりします。

遠い場所になると、例え交通費を出してくれたとしても移動時間がかかってコスパが悪くなります(移動時間は拘束時間に含まれる。)

日雇いの場合は勤務地を勝手に変えられる、なんて基本はありえないですしね。

さらに交通費の話でもう1つ。日雇いでも交通費支給の現場はありますし、もっと言うと一律支給の現場が多かったりします。

交通費がかからない近場の現場だと『交通費も実質給料』になりますので、そこ含めておいしいんです。

あとレギュラーだと少なからず辞める手間も発生しますしね。日雇いほど高回転で色んな現場(会社)は経験できません。

 

逆に日雇いの最大のデメリットは、仕事に必ず入れる保障がないことです。要は不安定。

働きたくても働けないことが結構な頻度で起こります。なのでここをどう攻略していくかが日雇い生活においてはカギとなります。

サイトはなるべく頻繁にチェックしてどのタイミングでリストにあがるかとか、しっかりと派遣会社ごとに傾向対策していけば、幾分か仕事に入れる確率をあげることはできます。

なので意外と結構な手間をかけないと難しいので、レギュラーの方が色んな意味で『楽』ではありますね。

 

結局は、面倒なのが嫌な人はレギュラーバイトを選んだ方が無難です。

 

【日々更新】日雇いバイトの求人が多い派遣会社リスト

派遣会社名 簡単な特徴
フルキャスト 軽作業系を中心に全般的に案件数が多い。Webサイトの機能が豊富。
トップスポット(フルキャストグループ) 倉庫系多め。フルキャストのサブ的に利用が良い。
ワークアンドスマイル(フルキャストグループ) 倉庫系や引っ越しが多い。フルキャストのサブ的に利用が良い。
タイミー(Timee) スキマバイトアプリの名の通り短時間、中でも飲食業の募集が多い。案件は速い者勝ち。(※タイミーを含む6つのバイトアプリについてこちらの記事でまとめました。)
ワーカーズプロ 自販機補充が目立つ案件数は少ないが、速い者勝ちで仕事に就ける。Web登録有。
ショットワークス 様々な派遣会社の募集を一度に検索できる。中には日々紹介の募集も有。

 

日雇いバイト可能な派遣会社を見つけるのは困難な件
バイトを探してる人のイメージ

 

「日雇いバイトをやってみたいな」と思って「でも面接とかやり取りが多いのは面倒だから気軽に日雇いバイトができる派遣会社を見つけたい!」と思っても、案外見つからなかったりします。

なぜ見つけるのが難しいかと言うと、そもそも日々紹介(日雇いバイト)のみの案件しか扱っていない派遣会社はかなり少ないんです。

派遣会社というのは色んな就業形態の案件を扱っていまして、例えば…

・1日だけのアルバイト・パート

・短期、長期のアルバイト・パート

・1日だけの派遣社員

・短期、長期の派遣社員

・長期の紹介予定派遣社員

・契約社員、業務委託、などなど…

 

なのでピンポイントで日雇いバイトを探すのは結構骨が折れます。

 

例えば、グーグルで検索してみる

単純に「日雇いバイト」で検索してみると↓の画像のように、まず検索結果一番上の広告欄に並ぶのは総合的な求人情報サイトです。その後の検索結果でも同じく総合的な求人情報サイトが続きますね。

グーグル検索例:日雇いバイト

 

総合的な求人情報サイトで探しても良いのですが、とにかく時間がかかります。

具体例を言うと、タウンワークを使って「雇用形態をアルバイトに、勤務期間を単発・1日OKに(あと履歴書不要とか)」絞って検索しても良いのですが、結局レギュラーワークの求人も入ってますし日雇いOKでも求人を掲載した会社に登録(面接)しないといけない所もあります。

 

次に「日雇いバイト 東京」のように地域で絞るのは有効な手ですが、やっぱり総合的な求人情報サイトは強いです。

グーグル検索例:日雇いバイトと東京

 

その点「日々紹介」だとピンポイントな単語なので、わりとお目当ての派遣会社がヒットします。

グーグル検索例:日々紹介

 

※しかし、日々紹介を行っている派遣会社でも、求人リストを見てみると時期によっては求人数が全然なかったりするので注意です。

一応、私自身もこれまでの経験からわりと日雇いバイトがしやすい派遣会社の情報については別記事にてまとめてみました。よかったら参考にしてみて下さい。

⇒日雇いバイトしたい!東京でしかも面接なしな派遣会社を調査【千葉、埼玉、神奈川も可】の記事へ

 

例えば、Twitterで検索してみる

ちなみに、今はSNS社会ですのでやってる方多いと思いますけど、Twitterで検索してみるのも手ですね。

ただTwitterでPRしている会社って規模が小さい所も多く、そのためクローズドに運営していたりします。

例えばTwitterなら「DM」でご連絡ください、とかですね。

そうなるとWeb上だけで気軽に登録とはいきません。

 

逆にTwitterで検索するなら個人の口コミが有益な情報となります。

でもTwitterの場合、日雇いや日々紹介のように大味なワードだと上手くお目当ての情報がヒットしないんですよね…。

未知のものを見つけるのは非常に苦労するので、、Twitterでは気になっている派遣会社の口コミを調査する目的で使うのが良いかと思います。

Twitter検索例:日雇いとフルキャスト

 

⇒日雇いバイトしたい!東京でしかも面接なしな派遣会社を調査【千葉、埼玉、神奈川も可】の記事へ

 

もし日雇いに疲れたら、視野を広げるしかないです

安息のイメージ

 

最後に、少しだけ残酷な現実のお話になります。

結局、どんなにがんばっても日雇いバイトだけで生きていくのは心身ともに非常に疲弊していきます…。不安定の壁を乗り越える事は日雇いでは叶いません。本当に…。

それでも!

「好きでもない仕事で働き続けたくない。」「なんとか自由な時間を確保したい。」「というかもうこの年で正社員は無理だし…。」

そう思って7年も日雇い生活のままジタバタしてしまった1人の人間が、「やっぱり妥協するしかないか…」と辿り着いた1つの答えが『週3のレギュラー派遣』です。

結果的には、週3のレギュラー派遣を上手く使えば、なんとかお金と時間の両立を図ることができました。

 

もし、あなたが同様の想いにて日雇い生活に苦しめられているんだとしたら…。

以下の記事がもしかしたら、ほんの少しだけでも参考になるかもしれません。

⇒仕事探しに疲れた日雇いワーカーがなぜ週3の派遣で安息を得るか解説

 

私は昔、主だったスキルもないしレギュラー派遣とか自分には無理かなと思っていたのですが、いざやってみると楽な仕事って案外多く潜んでいるものなんだと実感しました。

やってみないとわからないことって本当に多いです。