体験談

【日雇いレア体験その2】自動車の清掃作業で6時間8,000円

自動車イメージその1

日雇いレア体験記の第2段です。

自動車の清掃作業だけだとイメージしづらいかもしれないですけど、作業自体は非常に楽でした。

それにほぼ半分は移動時間だったんですよね。だからあまり働いた感じはしませんでしたw

 

そこまでレアというほどでもない仕事内容かもしれませんが、とはいえそんなに募集を見かけたことはないです。

なので一応レア体験記として、具体的にどんな仕事だったのかを流れがイメージできるように書き残そうと思います。




まず最初に募集内容の概要です。

[作業時間] 8:30 ~ 16:30(休憩1時間)

[給料]   日給8,000円(当日手渡し)

[作業内容] 自動車の清掃作業(としか書かれていない…)

[服装]   指定はなしだが、つなぎ服の支給有

 

募集内容だけを見ると実働7時間で日給8,000円だと時給約1,140円。まあまあそこまで悪くないって感じですかね。

ただ作業内容が自動車の清掃作業だけではやったことない人は全くイメージわかないですよね。

私も初めてだったので、もしかして泥臭い仕事なのかな…とか、前日は凄く不安でした。

 

ここから、実際の仕事の流れについてお話します。

まずは前日の夕方くらいに確認の電話が入りました。軽く、明日はよろしくお願いしますというのと、つなぎの服をお渡ししますのでという旨の連絡です。

「つなぎか…、やはり泥臭い仕事か…?

これまで『つなぎ(上着とズボンが一体の作業服)』なんて着たことがなかったので勝手に「つなぎを着る仕事=凄く汚れる仕事+重労働」のイメージを持っていました。

結果的には、心配するような仕事では全然なかったです。

 

当日。指定の駅に8:30集合で良いとのことだったので、わりとギリギリに着いて担当者に電話連絡。

駅近くで待っていた車は予想に反して軽自動車だったんですけど、なにより担当者(社員)の方が非常に好青年というか、丁寧で優しそうな人でした。

車にはもう1人バイト(多分直接雇用)の人が乗っていて、自分含めて3人のチームという感じです。

 

車に乗り込むと、社員の人が簡単に作業概要を説明してくれます。

これから3店舗をまわるんだけど、今日は台数がそんなに多くないので多分早く終わると。というよりかは店舗の距離が離れているので移動時間の方が長いと。

確か移動距離は30kmくらいだったと思います。そのため3時間弱は車の中だった気が…。

だから配送助手とかドライバーさんと長い時間一緒にいる仕事が辛い人は向いていないかもしれません。

たまたま私の場合は社員の人が凄く優しい人で、「移動が長いのでその間は寝てても良いですよ」と神のお告げに始まり、「ちょっとTV見ても良いですか?」とスマホにてAmazon Primeの映像を流してくれる神対応。

お陰で移動中は「なぎスケ!」の映像を見ながらまったりとした一時を過ごせました(仕事感ゼロですw)

ただし昼休憩は実質移動中にということになるので、何か用意していた場合は車の中で、となります。

 

自動車イメージその2

 

現場に到着するとまずつなぎに着替えます。といっても、今着ている服の上からそのまま着れたので簡単でした。

場所はいわゆる中古車の販売店ですね。よく値段が付いてある車がズラ―っと並んでいるような。

なので基本は屋外になるので、雨の日は辛いかもしれません。

 

作業の流れはまず、社員の人がホースから水をまいて洗車します。それを後から追っかけでバイトの人が拭いていく感じです。

拭く用の雑巾は2種類あって、水を吸い取る目的のと汚れを落とす目的のと(名前は忘れました…。)

適度に雑巾はバケツの水で洗って絞るので、冬場や手荒れのある人は多少のダメージを被るかもしれないですね。ただ、洗剤は使わないのでそこまでの心配はない気がします。

 

1台の車にかかる時間は大体3~5分程度でした。

拭くといっても車の状態によってですが、元々そんなに汚れているわけでもなければサッとで終わらせます。

だから花粉(とか黄砂)の時期は地獄だと言っていました。

あと1週間に1回の頻度で各店舗はまわっているそうで、それもあってそんなに丁寧にはやらない感じですね。

 

結局かかった時間は、3店舗まわって合計100台もなかったと思うので、実働3時間弱といったところで。

移動と合わせて約6時間。14:30くらいには解散していました。

つまりは時給換算で1,333円です。しかも半分は仕事をしていません。そう考えると結構おいしい仕事のように思えます。

しかしながら日によって当たり外れはあると思うので、今回はたまたまかなりの当たり回だったのかもしれません。

それでも作業は本当に楽だったので、機会があったらまたやりたい仕事ですね。

時期と天候は注意したうえで…。

 

【日々更新】日雇いバイトの求人が多い派遣会社リスト

派遣会社名 簡単な特徴
フルキャスト 軽作業系を中心に全般的に案件数が多い。Webサイトの機能が豊富。
トップスポット(フルキャストグループ) 倉庫系多め。フルキャストのサブ的に利用が良い。
ワークアンドスマイル(フルキャストグループ) 倉庫系や引っ越しが多い。フルキャストのサブ的に利用が良い。
タイミー(Timee) スキマバイトアプリの名の通り短時間、中でも飲食業の募集が多い。案件は速い者勝ち。(※タイミーを含む6つのバイトアプリについてこちらの記事でまとめました。)
ワーカーズプロ 自販機補充が目立つ案件数は少ないが、速い者勝ちで仕事に就ける。Web登録有。
ショットワークス 様々な派遣会社の募集を一度に検索できる。中には日々紹介の募集も有。

 

日雇いバイト可能な派遣会社を見つけるのは困難な件
バイトを探してる人のイメージ

 

「日雇いバイトをやってみたいな」と思って「でも面接とかやり取りが多いのは面倒だから気軽に日雇いバイトができる派遣会社を見つけたい!」と思っても、案外見つからなかったりします。

なぜ見つけるのが難しいかと言うと、そもそも日々紹介(日雇いバイト)のみの案件しか扱っていない派遣会社はかなり少ないんです。

派遣会社というのは色んな就業形態の案件を扱っていまして、例えば…

・1日だけのアルバイト・パート

・短期、長期のアルバイト・パート

・1日だけの派遣社員

・短期、長期の派遣社員

・長期の紹介予定派遣社員

・契約社員、業務委託、などなど…

 

なのでピンポイントで日雇いバイトを探すのは結構骨が折れます。

 

例えば、グーグルで検索してみる

単純に「日雇いバイト」で検索してみると↓の画像のように、まず検索結果一番上の広告欄に並ぶのは総合的な求人情報サイトです。その後の検索結果でも同じく総合的な求人情報サイトが続きますね。

グーグル検索例:日雇いバイト

 

総合的な求人情報サイトで探しても良いのですが、とにかく時間がかかります。

具体例を言うと、タウンワークを使って「雇用形態をアルバイトに、勤務期間を単発・1日OKに(あと履歴書不要とか)」絞って検索しても良いのですが、結局レギュラーワークの求人も入ってますし日雇いOKでも求人を掲載した会社に登録(面接)しないといけない所もあります。

 

次に「日雇いバイト 東京」のように地域で絞るのは有効な手ですが、やっぱり総合的な求人情報サイトは強いです。

グーグル検索例:日雇いバイトと東京

 

その点「日々紹介」だとピンポイントな単語なので、わりとお目当ての派遣会社がヒットします。

グーグル検索例:日々紹介

 

※しかし、日々紹介を行っている派遣会社でも、求人リストを見てみると時期によっては求人数が全然なかったりするので注意です。

一応、私自身もこれまでの経験からわりと日雇いバイトがしやすい派遣会社の情報については別記事にてまとめてみました。よかったら参考にしてみて下さい。

⇒日雇いバイトしたい!東京でしかも面接なしな派遣会社を調査【千葉、埼玉、神奈川も可】の記事へ

 

例えば、Twitterで検索してみる

ちなみに、今はSNS社会ですのでやってる方多いと思いますけど、Twitterで検索してみるのも手ですね。

ただTwitterでPRしている会社って規模が小さい所も多く、そのためクローズドに運営していたりします。

例えばTwitterなら「DM」でご連絡ください、とかですね。

そうなるとWeb上だけで気軽に登録とはいきません。

 

逆にTwitterで検索するなら個人の口コミが有益な情報となります。

でもTwitterの場合、日雇いや日々紹介のように大味なワードだと上手くお目当ての情報がヒットしないんですよね…。

未知のものを見つけるのは非常に苦労するので、、Twitterでは気になっている派遣会社の口コミを調査する目的で使うのが良いかと思います。

Twitter検索例:日雇いとフルキャスト

 

⇒日雇いバイトしたい!東京でしかも面接なしな派遣会社を調査【千葉、埼玉、神奈川も可】の記事へ

 

もし日雇いに疲れたら、視野を広げるしかないです

安息のイメージ

 

最後に、少しだけ残酷な現実のお話になります。

結局、どんなにがんばっても日雇いバイトだけで生きていくのは心身ともに非常に疲弊していきます…。不安定の壁を乗り越える事は日雇いでは叶いません。本当に…。

それでも!

「好きでもない仕事で働き続けたくない。」「なんとか自由な時間を確保したい。」「というかもうこの年で正社員は無理だし…。」

そう思って7年も日雇い生活のままジタバタしてしまった1人の人間が、「やっぱり妥協するしかないか…」と辿り着いた1つの答えが『週3のレギュラー派遣』です。

結果的には、週3のレギュラー派遣を上手く使えば、なんとかお金と時間の両立を図ることができました。

 

もし、あなたが同様の想いにて日雇い生活に苦しめられているんだとしたら…。

以下の記事がもしかしたら、ほんの少しだけでも参考になるかもしれません。

⇒仕事探しに疲れた日雇いワーカーがなぜ週3の派遣で安息を得るか解説

 

私は昔、主だったスキルもないしレギュラー派遣とか自分には無理かなと思っていたのですが、いざやってみると楽な仕事って案外多く潜んでいるものなんだと実感しました。

やってみないとわからないことって本当に多いです。